写真を安全に使うための10の方法 ストックフォトの模倣って、やっぱり問題?

アートリファレンス例

イメージカンプにストックフォトを使用して、それとほぼ同じ構図やシーンで撮影をしたり、ストックフォトをトレースしてイラストを描き起こしたりといったケースはありませんか?
このようにストックフォトの具体的な構図や表現方法を模倣することは、著作権(翻案権)侵害に当たる場合があります。

そのような場合のトラブルを未然に回避するために是非ご利用いただきたいのが、アマナイメージズの「アートリファレンス」サービスです。アートリファレンスは、事前にストックフォト作家から翻案権を取得するための申請および処理手続代行を行うことによって、ストックフォトの具体的な構図や表現方法などを参照して新たなビジュアルを制作することを可能にするサービスです。(アマナイメージズで管理・運用されているストックフォトが対象となります。)

明らかにストックフォトを参照して新規ビジュアルを制作する場合や、写真をトレースしてイラスト化するような場合には、必ずアートリファレンスをご利用いただくことをおすすめします。

アートリファレンスの料金は、ストックフォトを参照して制作したビジュアルを使用する媒体や範囲によって異なりますが、32,400円(税込)からご利用いただけます。
詳しくはカスタマーサポートまでお問い合わせください。

「翻案権」とは
翻案権は「二次的著作物を創出する権利」のことで、翻訳、編曲、変形、脚色、映画化、その他翻案する権利のことです。翻案権はもとの著作物を創出した著作権者に帰属する権利なので、著作権者の承諾なく二次的著作物を創出することはできません。

次回 最終回「写真を安全に使うためのクイズでおさらい!」です! ご期待ください

BackNumber

  • 01 最近よく聞く「肖像権」ストックフォトではどうなっているの?
  • 02 モデルリソースがあるならどんなものに使ってもいいの?
  • 03 ストックフォトとして販売されている有名人の写真、広告に使えるの?
  • 04 被写体の権利って人物だけなの?
  • 05 美術品の写真を使う場合って、どうすればいいの?
  • 06 いろいろな被写体が存在するストックフォト、安全に使うには?
  • 07 ライツマネージドとロイヤリティフリーの違いって?
  • 08 ストックフォトってどこまで独占できるの?
  • 09 ストックフォトの模倣って、やっぱり問題?
  • 10 写真を安全に使うためのクイズでおさらい!
写真をより安全にお使いいただくための現場で役立つ著作権セミナー ストックフォトをより安全にお使いいただくための注意点はもちろん、撮影や画像制作の現場におけるリスク回避の方法を豊富な事例を交えて解説いたします。お問い合わせはアマナイメージズカスタマーサポート0120-410-225営業時間9:30〜19:00まで