写真を安全に使うための10の方法 いろいろな被写体が存在するストックフォト、安全に使うには?

【作品情報】モデルリリースの有無を確認してください 「ご注意」「利用規約」を必ずご確認ください

ストックフォトは、モデルを使った人物イメージからセレブリティの写真、小道具を使ったスティルライフイメージ、建築物や自然風景など、さまざまな写真があります。 第1回から第5回まで、これらの写真を安全にご使用いただくためのポイントをご紹介しましたが、今回はそのまとめです。

ストックフォトとして掲載されている作品は、全ての被写体において事前に使用許諾が取れているわけではありませんので、これらの写真を安全にご使用いただくためには、作品情報に記載されている「規制情報」や「ご注意」といった使用条件を確認していただくことが重要でした。

ここで、ポイントが2つあります。

  1. 確認は、クライアントへのプレゼン前、使用決定の前に!事前申請が必要だったのにクリアランスする時間がない、センシティブ使用(第2回参照)で本当は使用できなかった、ということのないよう、プレゼン前、使用を決定される前に使用条件をご確認いただくと、安心です。
  2. 流用の場合でも、使用条件をチェック!使用条件については被写体の管理者や団体のその時々の見解によって変わる場合があります。流用使用をされる場合にも、その都度最新の情報をご確認いただくことをおすすめします。

デジタル化が進歩によって、フリーダウンロードサイトなどからも写真画像の入手が可能になりましたが、その写真の安全性についてのサイト管理者の認識はさまざまです。
アマナイメージズでは、お客様に安心して画像をご使用いただくために常にさまざまな規制や注意情報を管理・アップデートしています。
規制が多く使いにくい、と思われるかもしれませんが、法的な側面のみならず被写体の権利者からのクレームなどのトラブルを未然に回避するための情報とご理解いただき、安全にストックフォトをご活用ください。

BackNumber

  • 01 最近よく聞く「肖像権」ストックフォトではどうなっているの?
  • 02 モデルリソースがあるならどんなものに使ってもいいの?
  • 03 ストックフォトとして販売されている有名人の写真、広告に使えるの?
  • 04 被写体の権利って人物だけなの?
  • 05 美術品の写真を使う場合って、どうすればいいの?
  • 06 いろいろな被写体が存在するストックフォト、安全に使うには?
  • 07 ライツマネージドとロイヤリティフリーの違いって?
  • 08 ストックフォトってどこまで独占できるの?
  • 09 ストックフォトの模倣って、やっぱり問題?
  • 10 写真を安全に使うためのクイズでおさらい!
写真をより安全にお使いいただくための現場で役立つ著作権セミナー ストックフォトをより安全にお使いいただくための注意点はもちろん、撮影や画像制作の現場におけるリスク回避の方法を豊富な事例を交えて解説いたします。お問い合わせはアマナイメージズカスタマーサポート0120-410-225営業時間9:30〜19:00まで