アマナイメージズは子供地球基金の活動をサポートしています

アマナイメージズは、NPO法人「子供地球基金」が保有する子どもたちの絵をストックフォトとして販売し、その取り扱いを通じて基金の活動をサポートしています。

子どもたち描いた絵の収益が他の子どもの支援へとつながる「KIDS HELPING KIDS」という支援の輪に、是非加わってください。作品をご使用いただくことが社会貢献につながり、お客様の企業価値を高めます。

子供地球基金(KIDS EARTH FUND) 1988年の創立以来、病気や戦争、災害で心に傷を負った子どもたちに絵本や画材の寄付などの支援を行っています。特に心のケアを目的としたアートワークショップを精力的に行い、それらの作品を絵本の出版や企業カレンダーなどに提供することによって、その収益金をさらに多くの子どもたちに還元しています。

子供地球基金ロゴ
子供地球基金活動サポートのイメージ
作品の使用が支援につながる「子供地球基金」の作品はこちら
  • 子供地球基金の活動について
  • 東日本大震災復興支援活動のご紹介

コンテンツをご使用いただくと、子供たちへのこのような支援につながります

日本国内でのアートワークショップ

子供地球基金では、日本国内の小児病棟や児童擁護施設を訪れ、心のケアを目的としたアートワークショップを開催しています。
このようなワークショップでは、創作を通じて子どもたちが抱えるストレスや心の問題を軽減し、希望や勇気、健全な心を育てます。また、こういった場で創作したものが販売されることで、支援を必要とする他の子どもたちをサポートすることに繋がり、さらに子どもたち自身がボランティアの輪に参加するきっかけとなるのです。
アーティスト、音楽家などの指導により、プログラムを策定し、年間およそ60回のワークショップが開催されています。

CASE2

ベトナムのストリートチルドレンへの支援

ベトナムには、靴磨きや宝くじ売りなどで生計を立てるストリートチルドレンや貧困を理由に就学できない子どもがいます。子供地球基金では、このような子どもたちが無料で小学校教育を受けられるよう、施設や寄宿舎を設置し、現地のNGO「FFSC」とともに運営しています。
また、子どもたちが学校を卒業したあとストリートに戻らず自立できるよう、職業教育の支援にも力を入れています。
ベトナムだけでなく、カンボジア、クロアチアなど世界各国の貧困や病気、戦争、災害などで傷ついた子どもたちを支援するために、アートワークショップの開催や学用品などの物資の寄付も行っています。

CASE3

子供地球基金の活動 国内の施設への絵画寄贈

子供地球基金は国内のさまざまな場所や施設でアートワークショップを開催するだけでなく、小児病棟や児童養護施設へ絵画を寄贈する活動を行っています。
子どもたちの絵画をアマナで複製し、ワインのコルクをリサイクルして作られたフレームに額装。フレームは国内の障害者雇用促進団体から購入しています。
1施設につき6点から10点の絵画を贈り、子どもたちの過ごす空間を明るく温かな雰囲気に変えています。

※上記の図でご紹介した例は、コンテンツが販売された場合に、子供地球基金に支払われる金額に対してどのような活動ができるかを算出した例です

子供地球基金は、クロアチアでの新たな支援を目指しています

クロアチアでは1991年に勃発した紛争で多くの人が家族や家、職を失い、戦後20年を経てもなお市民の生活は元に戻っていません。子供地球基金は紛争終結から間もない1996年以降継続してクロアチアの子どもたちを支援し、現在もキッズ・アース・ホームの運営やアートワークショップなどの活動を続けています。
クロアチア支援の新たなステージとして、アートワークショップで子どもたちが作った作品を地域の方にご覧いただくためのドリームハウスの建設や食育のための農地開拓などを計画しています。ドリームハウスは子どもたちの絵の販売などを通じて外部からの寄付に頼らない自立運営を目指します。
子供地球基金の作品をご使用いただくことで、その収益がクロアチアでの新たな支援へとつながります。

皆さまの使用料が東日本大震災被災地の子どもたちの
心のケアに活かされています

2013年8月24日(土)、東日本大震災の支援活動の拠点となっている宮城県亘理町の「キッズアースホーム東北」で、子供地球基金の創立25周年企画“心をつなぐ1枚の絵”プロジェクトのワークショップ開催されました。

“心をつなぐ1枚の絵”プロジェクトでは、世界各地の子どもたちが絵を描いた1枚の大きなキャンバスが海を渡り、最後に東北の子どもたちがワークショップで絵を完成させました。

1枚の絵を通じて世界中の子どもたちが心をつなぐワークショップのレポートとともに、皆さまの使用料が子供地球基金の活動にどのように活かされているのかをご紹介いたします。

海を越えて“心をつなぐ1枚の絵”

子供地球基金 創立者/代表 鳥居晴美さん

鳥居晴美さん

震災の直後からほぼ毎週東北に行っていたため、震災の年は通常年2回行っている海外のキッズアースホームに1度も行けませんでした。翌年海外の各ホームを訪問したとき、子どもたちに日本で大きな地震が起きたことを話すと、子どもたちは大粒の涙を流しながら、泣いている子どもの絵を描き始めたんです。そして、今までは私たちがサポートしていた子どもたちが、自分たちに何かできないかと考えて、新聞を売って集めたお金やたくさんの絵や手紙を送ってくれました。
それこそが子供地球基金の理念“Kids helping Kids”子どもたちが子どもたちをサポートするということ。行ったこともない国のことをそんな風に想える優しさや行動に感動しました。

そんな想いに触れ、東北のことを想ってくれる世界の子どもたちのところへ行き、1枚の絵をみんなで描いて世界中の子どもたちの心をつなげたいと思い、この“心をつなぐ1枚の絵”プロジェクトを企画したのです。

世界11ヶ所を巡った巨大なキャンバス

縦3m、横6mの1枚の大きなキャンバスが海を越えて世界11ヶ所を巡り、世界中の子どもたちが東北を応援するために絵を描きました。

世界中の子どもたちが絵を描く様子

世界と心をつなぐ東北の子どもたち

2013年8月24日(土)、宮城県亘理町の「キッズアースホーム東北」に世界を巡ったキャンバスが届きました。キャンバスの中央に残されたスペースに、東北の子どもたちが描こうとしたのは、「世界中の人に感謝を伝える“ありがとう”という気持ち」でした。

  • 世界各地の子どもたちが描いてくれた絵を真剣に見つめる子どもたち

  • 日本を中心にたくさんの笑顔が取り囲む絵を手分けして色を塗る子どもたち

  • 子どもたちを見守る鳥居代表

  • ワークショップには幼児から高校生まで、さまざまな年齢の子どもが参加

  • 日本国旗を描く衣風ちゃん

  • 津波で流されてしまった愛犬のアンディを描く悠希くん

子どもたちのリーダーを務めた双子の16歳、優太くんと駿太くんに聞きました Y:優太くん S:駿太くん
今日のワークショップはどうでしたか?
Y:世界中の人に、東北が復興に向けてがんばっていることが伝えられたと思います!
S:みんなで1つの絵を描けて楽しかったし、世界の子どもたちとのつながりを感じました。
世界各国のワークショップで描かれた絵が販売され、 その収益がさらに他の子どもたちの支援につながっていることについては、どう思いますか?
Y:直接会うことがなくても、絆を感じます。自分たちもみんなで集まれるキッズアースホーム東北という“場所”があって良かったと思っています。
みんなで集まれる“場所”は、どんな意味を持っているのですか?
S:“場所”があれば、楽しいことやいい思い出をまた作れる。そんな“場所”ができたことは、みんなの心を潤していると思うし、自分たちは忘れられてないと感じるから励みになります。

子供地球基金は震災直後から継続して月1から2回のワークショップを行ってきました。当初子どもたちが描くのは津波の絵やただ黒く描きなぐったような絵ばかりで、震災で見たショックなものが描かれていたそうです。しかし、心のケアを目的としたワークショップは、「絵を描くことで辛い思いを吐き出し、現実を受け止めるプロセスになる」と代表の鳥居さんは言います。そして震災後2年を経て、子どもたちの絵には徐々に虹やハート、花などが描かれるようになったそうです。

子どもたちの絵は、自由な発想やパワーに溢れています。子どもたちの素直な想いやメッセージが詰まった絵の素晴らしさや、その絵を使うことが子どもたちを支援につながることを知っていただければ幸いです。

東北の子どもたちがワークショップで描いた絵を見る
ワークショップに参加した子どもたちの集合写真
作品の使用が支援につながる「子供地球基金」の作品はこちら
アマナグループの支援について
アマナホールディングスは、2011年4月7日、震災で傷ついた子どもたちの心のケアにお役立ていただくため、子供地球基金に1000万円の義援金を寄付いたしました。この義援金は、国内での活動に使うための車両(キッズアースカー)やキッズアースホーム東北の運営、ワークショップの開催などに活かされています。