ストックフォトのアマナイメージズ:ギャラリー | amanaimages gallery

水越武
Takeshi Mizukoshi

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地球のすべての生きものたちが造り出す生態系は有機的に繋がり、全体を一つの生命として捉える、という考え方がある。
この地球上の生命の悲しい挽歌が私には聞こえて来るようだ。
今息づいている限りある自然が、かけがえのない美しい存在と言える。
残された自然としっかりと時間をかけ、真剣に向き合って生きて行くことが私の理想だ。
これからは生物多様性が重要なテーマとなる。

profile

国際的に活躍し、日本を代表する山岳・自然写真家。
「生態系からみた地球」をテーマに、壮大な自然界の営みを地球規模で撮り続けている。

水越武公式サイト

information

【略歴と主な受賞歴】
1938年 愛知県豊橋市に生まれる
1958年 東京農業大学林学科中退 その後田淵行男に師事し写真を始める
1971年 個展「穂高」で山岳写真界にその名を深く刻む
1977年 全国カレンダー展 通商産業大臣賞
1991年 写真集『日本の原生林』で平成3年度日本写真協会年度賞受賞
1994年 写真集『HIMALAYA』及び「ボルネオ」(クォーク)で講談社出版文化賞受賞
1999年 写真集『森林列島』で第18回土門拳賞受賞
2009年 写真集『知床残された原始』で平成20年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞

【収蔵】
1980年 フランス国立図書館 「ヒマラヤ」モノクローム
1993年 豊橋市美術博物館 「ヒマラヤ」モノクローム
1994年 豊田市美術館 「日本の原生林」カラー
1997年 東京都写真美術館 「ヒマラヤ・穂高」モノクローム
1997年 東京都写真美術館 「日本の原生林」カラー
1997年 東京富士美術館 「日本の原生林」カラー
1998年 イタリア国立トリノ山岳博物館 「ピエモンテの風景」モノクロ ーム
1999年 土門拳記念館 「森林列島」カラー
1999年 豊橋市美術博物館 「森林列島」カラー
2000年 豊田市美術館 「今、地球を歩く」のモノクローム作品
2003年 イタリア国立トリノ山岳博物館 「ヒマラヤー白と黒」モノクロ ーム
2008年 北海道立釧路芸術館 「大地への想い」カラー

【写真集】
1975年 「槍・穂高」山と溪谷社
1976年 「白馬岳」山と溪谷社
1983年 「山の輪舞」山と溪谷社
1986年 「穂高 光と風」グラフィック社
1986年 「日本アルプスの花」講談社
1986年 「森林限界」山と渓谷社
1990年 「日本の原生林」岩波書店
1991年 「雷鳥 日本アルプスに生きる」平凡社
1991年 「ブナ VIRGIN FOREST」講談社
1991年 「森物語」 (文・高田 宏) 講談社
1991年 「山からの贈りもの」 (文・太田 愛人) 講談社
1992年 「夜明け」(文・高田 宏) 丸善
1993年 「HIMALAYA」講談社
1994年 「森の色 春から夏」朝日新聞社
1995年 「熱帯雨林 BORNEO」講談社
1995年 「熱帯雨林ボルネオ」(フォトCD版) 講談社
1995年 「水物語」(文・高田 宏) DHC
1996年 「森への旅」小学館
1996年 「カムイの森」北海道新聞社
1998年 「森林列島」岩波書店
1999年 「樹海 夢、 森に降りつむ」(文・高橋 延清)  世界文化社
2001年 「熱帯雨林」岩波書店
2002年 「天然の蘭」小学館
2003年 「世界遺産 屋久島 多様性の回廊」講談社
2008年 「知床 残された原始」岩波書店
2008年 「対馬 照葉樹林の四季」長崎文献社
2009年 「わたしの山の博物誌」新潮社
2009年 「熱帯の氷河」山と渓谷社
2013年 「月に吠えるオオカミ-写真をめぐるエセー-」岩波書店

【写真展】
1971年 銀座ニコンサロン 「穂高」
1981年 プラハ/チェコスロバキア/アムステルダム/オランダ 「NATURE IN MY MIND」
1992年 ドイツ・ライカ本社 「日本の原生林」
2000年 豊田市美術館 「今、地球を歩く」
2003年-2004年 イタリア国立トリノ山岳博物館 "HIMALAYA BIANCO E NERO LA LUCE DELLE GRANDI MONTAGNE"
2006年 豊橋市美術博物館、北海道立釧路芸術館 「大地への想い」
2007年 東京都写真美術館、札幌市写真ライブラリー 「大地への想い」
2010年 安曇野市豊科近代美術館 「大地への想い」
2010年 JCIIフォトサロン 「真昼の星」
2011年 弟子屈町摩周観光交流館 「焦がれ、激しくせまった私の山」