2017年07月19日

[連載] 生きもの紀行 第7回:小笠原諸島

東洋のガラパゴス:小笠原諸島

小笠原諸島は東京の南、約1000km以上に位置し、東京都に属する島々です。小笠原諸島は、その豊かで独特な生態系を育む自然が高く評価され、2011年6月に世界自然遺産に登録されました。小笠原でしか見ることのできない固有種の割合が高く、特に陸産貝類(カタツムリの仲間)や植物の進化の過程がわかる証拠が残されていることが高く評価されています。このようなことや、本土から遠く離れて独自の生態系を形成していること等から,東洋のガラパゴスと称されます。