世界遺産

世界遺産は、1972年のUNESCO総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」の中で定義されている、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引継がれてき、世界中の人々が未来へと伝えていかなければならない人類共通のかけがいのない遺産です。

世界遺産にはその対象となる内容から文化遺産、自然遺産、複合遺産の3種類があります。条約締約国191カ国によって指定された件数は、現在1031件(自然遺産197件、文化遺産802件、複合遺産32件)となっています。日本では現在18ヶ所が指定されており、そのうち自然遺産は屋久島、白神山地、知床、小笠原諸島の4ヶ所があります。ここでは、世界の自然遺産を中心に景観、生きものなどを織り交ぜてご紹介いたします。