昆虫類:オオカマキリ

オオカマキリ(Tenodera aridifolia)

体長オス68-90mm、メス75-95mm。北海道、本州、伊豆諸島(八丈島、三宅島)、小笠原諸島(母島、父島)、四国、九州、東南アジア、中国、台湾に分布します。メスには褐色型と緑色型があり、オスは褐色です。平地から山地に生息し、河川敷、草地、雑木林の林縁などで見られます。幼虫は5-8月、成虫は7-10月に現れます。バッタ類やチョウなど各種昆虫、小型の爬虫類やカエルなども捕食します。メスは秋にセイタカアワダチソウなどの茎に産卵し、卵で越冬します。そして翌年の5月頃に孵化します。