鳥類:日本の水辺の鳥 トキ コウノトリ

トキ(Nipponia nippon)
日本のトキは江戸時代には全国各地で見られた鳥でしたが、明治時代から美しい羽目当ての乱獲が始まり、大正末期には絶滅したと言われるほど激減しました。その後再発見され、のちに国の特別天然記念物に指定されました。最後の1羽「キン」が2003年10月に死亡し日本産トキは絶滅しました。
コウノトリ(Ciconia boyciana)
トキ同様に江戸時代には各地に普通に見られました。その後の乱獲、農薬による環境悪化等が影響して1971年に日本産野生コウノトリは絶滅しました。その後の人工飼育による野生復帰の取組みが功を奏して、野生での個体数が増えてきています。