ほ乳類:ネコ目 チーター

チーター(Acinonyx jubatus)
脚が長く頭が小さく、スマートな体型をしていて、体色は黄色に黒いスポットが入った斑模様です。かつてはアフリカ南部、アフリカ東部から南西アジア、中央アジアの比較的乾燥した地域に広く分布していましたが、各地で個体数は減少し絶滅の恐れがあります。アフリカ以外ではわずかにアジアチーターがイランに40頭ほど残るだけです。主に小型レイヨウ類を捕食しますが、時にはクーズーやキリン、スイギュウの子どもなどを狙うこともあります。獲物を追いかけるスピードは、時速102kmを記録しています。爪は他のネコ科動物と異なりイヌと同じように出し入れができなくなっていますが、これにより急加速する場合に地面を強く蹴ることができます。